野付牛とは?

北海道の道東地区中心地、北見市。
オホーツクに面する、道東地区ならではの大自然の中で育まれるのが「野付牛」です。
北見市は1942年(昭和17年)に市制施行・改称される前は、野付牛町と呼ばれていました。「野付牛」はその旧野付牛町から名づけられた、ご当地牛の総称。
「野付牛」は牛の飼育に天然温泉水を使用し、ホルモン剤・抗生物質などを投与しないなど、ナチュラル生育に力を入れて育てています。
飼料も遺伝子組み換えでない穀物を使用し、同時に牧草や稲わらを配合するなど、全く抜かりはありません。
また「野付牛」は地元、北見市だけで食べられるご当地牛。牧畜の本場で食べられているこだわりの味を、是非賞味したいものです。

 

【 牛の種別 】

ホルスタイン牛のブランド牛。

 

【 肉質 】

脂肪部も臭みがなくさっぱりした味わいで、しかも柔らか。いくらでも食べれてしまうのも特徴です。

 

 

「野付牛」をお取り寄せ!
週末のディナーに、お誕生日や各種お祝いに、ご贈答用に・・・
野付牛を、お取り寄せしましょう。

 

 

家族4人で食べる最適な量は?
少し贅沢な食材でもある「牛肉」。贈答用やディナーにどれくらいの量を用意すれば良いのでしょう?もちろん人によって満腹を感じる量は様々ですが、一般的な目安として
女性であれば1人あたり約150g
男性であれば1人あたり約200g  が妥当な量だと言われています。
ですから、夫婦・息子・娘の4人家族だと約700〜800g程度が、丁度良い量と言えるでしょうか。

 

お肉の賢い買い方は?
一口に「お取り寄せ」と言っても買い方は家族や人によってバラバラのはず。
そこでココでは、趣味趣向に合わせた買い方をアドバイス。
「しっかり」したステーキが食べたいのなら、サーロイン。
「やわらかい」でも「旨味が深い」お肉が食べたいなら、フィレ。
「ジューシー」なカツレツが食べたいなら、ロースなど…
お好みにあった、肉の部位を選んで買うのもイイですね。

 

「すき焼き」をする場合は、色んな肉の種類を取り揃えよう。
日本のお肉料理の定番「すき焼き」。美味しいですよね!
でも美味しい「すき焼き」を作るには、1種類の肉だけを材料に使うよりも、色んな種類のお肉を使った方が美味し良くなるって知ってました?

 

例えばロース肉だけを材料にして「すき焼き」を作った場合、脂身が多すぎてあとで「しつこさ」を感じる味になってしまうかも…
「すき焼き」は、モモ肉のような脂質の少ない肉を半分以上使いましょう。
食べ初めに、脂質の多いロースのような肉を焼き、鍋内に「旨味」を与えます。
次に、モモ肉など脂質の少ない肉を投入するとカロリーが低くヘルシーでありながらも美味しい「すき焼き」を堪能することができます。

 

高級牛肉には、少量でも肉汁や脂肪部に「旨味成分」がたくさん入っていますので、コレを上手く利用するようにしましょう。

 

 

 

ご当地牛肉のお取り寄せ

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